オレイン酸の働き
オレイン酸って健康に良いと聞きますが、具体的に教えて!
■オレイン酸の働きについて
オレイン酸とは、脂肪酸の一種です。
「サラサラ血液」「ドロドロ血液」といった表現を耳にされたことがあるでしょうか。
「ドロドロ血液」とは血液中のコレステロール値、中性脂肪濃度、血糖値が上がることによって血流が悪くなった状態を表現したものですが深刻な状態では動脈硬化、脳卒中といった重大な病気につながる恐れもあります。
これらの病気は定期的な健康診断や成人病検診によって早期の発見も可能ですが、最も有効な予防策はバランスのとれた食事、適度な運動といった生活習慣だと言えます。
血流を妨げるものとしては血液中のコレステロールがよく取り上げられますが、コレステロールには血管を狭くする悪玉コレステロール(LDL)と余分なコレステロールを運ぶ善玉コレステロール(HDL)があります。
一価不飽和脂肪酸である「オレイン酸」は生活習慣病、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロール(LDL)のみを低下させ体内に必要な善玉コレステロール(HDL)は低下させないという好ましい効果が認められているのです。
■オレイン酸の代表的な特徴
血中の善玉コレステロール(HDL)は低下させずに悪玉コレステロール(LDL)のみ低下させるといった研究報告がある。
悪玉コレステロールの酸化を抑制するといった研究報告がある。
酸化安定性に優れ、耐久性がある。
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