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見える油VS見えない油
(食品の中に含まれている油と、食用油として摂取する油)って何?

ごま油や菜種油などは、油だと意識して使っていますが、食品の中にも、油=油分は含まれていますよね?この見える油と見えない油を、私たちの日頃の食生活では、どの位の割合で摂取しているのでしょうか?また、理想的な摂取の仕方は?

日本人が摂取している脂肪摂取で見てみると、植物油などの「見える油」の割合は27%、残りの73%つまり大多数が「見えない油」からの摂取になっています。

見える油
植物油やバター、マーガリンといった調理などに利用する油
見えない油
肉類や魚類のほか穀物や豆、乳製品など、食品そのものに含まれる

 たとえば、ダイエットを考えるとき、気にするのは「見える油」の方ではないでしょうか。ところが、この「見えない油」こそ要注意。[見える油」を減らしても「見えない油」を気にかけずに摂取しててはダイエット効果も期待できないのは明らかですよね。そればかりか、植物油などに含まれる大切な栄養素を取らずにいると・・・・。体調を整えることが出来なくなったり、支障をきたしたりすることもあります。


植物油が私たちのからだにとって不可欠であり、効果的なエネルギー源ということはお分かりいただけていると思いますが、では植物油だけをとっていればいいのかというと、もちろんそうではありません。極端な食生活はかえって、からだの正常な機能を損ないバランスを崩してしまいます。

      動物:植物:魚の脂肪摂取の望ましい割合は4:5:1程度(厚生労働省より)

 と言われています。健康で美しいからだのベースは、バランスのとれた毎日の食生活の積み重ねです。
キーワードは“バランス”植物油”。優れた植物油と上手につきあいながら豊かで賢い食生活を送りましょう。

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